研究教育事業部 教員スキルアップセミナー
開催日時:2023年12月9日(土)12時15分~16時
開催方法:オンライン(Zoom)開催
詳細は下記案内、ポスターをご覧ください。

職域事業部・千葉地域事業部のお知らせ
医療事業部(香取海匝地区研修会)終了報告
開催趣旨・目的 |
便秘や下痢などの消化管疾患の対応と対策について知識を深め県民の健康増進に貢献する栄養士、管理栄養士を育成する。 |
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日 時 | 2023年11月29日 (水) 15:00~16:30(受付14:45~) |
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場 所 | オンライン(Microsoft Teamsを使用) | |||||||
内容・講師 | 消化管の合併症の対策について ~流動食のカテゴリーと最新のガイドラインを踏まえて~ |
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参加資格 | 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方 | |||||||
参加費 | 無料 | |||||||
問合せ・申込み |
詳細はこちらのポスターをご参照ください |
事業名 | 医療事業部(香取海匝地区研修会) | |||||
参加者数 | 16名 | |||||
内 容 | 経腸栄養管理時の下痢や便秘などトラブルへの対処法は、患者によって病態、投与方法が異なり、栄養剤の選択やトラブルへの対処が難しい。問題パターン別での対処方法の講義であった。 また、最新のガイドラインを踏まえエビデンスのある消化管トラブルへの対応策の話では、「薬に頼らない排便コントロール」を目指すことを示された。 |
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感 想 | ガイドラインを学び、エビデンスのある対処方法を管理栄養士が学ぶことで実務に生かすことができると思った。 |
公衆衛生事業部(情報交換会)開催について 終了報告
事業名 |
情報交換会『高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施』について |
開催趣旨・目的 |
行政栄養士を取り巻く環境は、データヘルス事業の推進、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施や妊娠期から出産・子育てまで一貫して必要な支援につなぐ伴走型相談支援と経済支援を一体化して実施する事業の創設などにより変化し、求められることが刻々と増える状況にある。 |
日時 |
2023年12月3日(日) |
内 容 |
テーマ 「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」 グループ別意見交換(50分) |
対象および定員 |
千葉県栄養士会会員で、上記内容に関心のある管理栄養士・栄養士 30名程度 |
参加費 |
千葉県栄養士会会員 無料 |
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参 加申込については、Googleフォーム上で11月1日(水)から実施いたします。 https://docs.google.com/forms/d/1Q3VGw2r5gWkN6Rzv9BddhXaTgJa 申込者は11月10日(金)までに情報交換シートも提出してください。 |
医療事業部(山武長生夷隅地区)油脂活用 終了報告
開催趣旨・目的 | 急性期の栄養管理に必要な知識やNST活動等で専門性を発揮するためのスキルを習得し、県民の健康増進に貢献する栄養士、管理栄養士を育成する。 | |||||||
日 時 | 令和5年11月19日(日) 14:30~15:00 | |||||||
場 所 | オンライン研修(視聴ツール:Zoom) ※詳細につきましてはチラシをご確認ください |
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内容・講師 |
「低栄養・リハビリへの油脂活用と事例紹介」 講師:日清オイリオグループ(株) |
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参加資格 | 千葉県栄養士会会員の方 【所属地区・事業部問わず参加可能】 |
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参加費 | 無料 | |||||||
問合せ・申込み | 申し込みフォームに必要事項を記入しお申し込みください。 詳細はこのチラシをご参照ください。 申し込み締め切り:11月13日(月)まで 不明な点、お問い合わせ等 ありましたらご連絡ください。 【セミナーに関するお問い合わせ】 日清オイリオグループ(株)大貫まで e-mail:eiyou-support@nisshin-oillio.com 携帯:080-3419-2058 TEL:03-5542-7847 (平日 10時‐17時) |
事業名 | 医療事業部(山武長生夷隅地区研修会) | |||||
参加者数 | 14名 | |||||
内 容 | 高齢者は加齢や疾患等の複数の要因から、食事摂取量低下・体重減少をきたし、低栄養状態になりやすい。高齢者の低栄養は、認知症や誤嚥のリスクを高めてしまう。しかし、低栄養回避のために食が細くなった高齢者へたくさんの食事を提供しても食べきることは困難である。そこで、今回は低栄養予防を目的として最近注目されている「中鎖脂肪酸(MCTオイル)」を取り上げ、その活用について基礎から学ぶこととした。油脂類には、飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸等の種類があるが、今回取り上げた「中鎖脂肪酸」は、一般的な植物油(LCT:長鎖脂肪酸油)と比べて、脂肪酸の長さが約半分で、短時間でエネルギーになる。そのことから、BMIが高め(BMI23以上30未満)の人では1日2gの継続摂取で、体脂肪や内臓脂肪、ウエストサイズを減らす効果があるが、その一方で高齢者においては、1日6gの摂取継続で体重の維持・増加が認められたデータもある。また、「中鎖脂肪酸」の摂取により、活性型グレリンが上昇するという報告もあり、食欲亢進効果も期待されている。ただし、多量摂取すると胃部不快感がでる可能性があること、発煙点が低く150℃程度で煙が生じるため、加熱には不向きであること等、注意点を把握しておく必要はある。粥やヨーグルト、味噌汁等に混ぜると活用しやすい。対象者が普段よく口にする食品に混ぜて提供していくのもよいだろう。 | |||||
感 想 | MCTの基礎知識の学びなおしから、実際の事例を交えた実践的なMCTの活用方法まで、充実した内容でした。特に、無味無臭である特徴を生かし、MCTを粥やヨーグルト、味噌汁に添加する工夫は、認知症等を理由に、食が細くなった高齢患者さんへのアプローチ方法として有用だと感じました。今後の指導に生かしていきたいと思います。 |
医療事業部(プラクティスセミナー)終了報告
開催趣旨・目的 | 高齢者の栄養管理に必要な知識やNST活動等で専門性を発揮するためのスキルを習得し、県民の健康増進に貢献する栄養士、管理栄養士を育成する。 | |||||||
日 時 | 2023 年 10 月 15 日(日) 9:30~12:00(受付9:00~) |
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場 所 | WEB配信・YouTubeによる期間限定配信 | |||||||
内容・講師 | 第1部 第2回プラクティスセミナー テーマ「高齢者の栄養管理について」 講 師 愛知県農業協同組合連合会 豊田厚生病院 栄養管理室 栄養管理第1課長 森 茂雄 第2部 第27回研究発表会 |
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参加資格 | 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方 | |||||||
参加費 | 会員:無料 非会員:無料 |
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問合せ・申込み | 詳細はチラシを参照ください。 |
事業名 | 医療事業部(2023年度第2回プラクティスセミナー) | |||||
参加者数 | 当日Web参加38名 YouTube再生回数166回 | |||||
内 容 | 1.高齢者の栄養管理について 高齢者の栄養管理において、問題となる低栄養と嚥下障害、その対応について知識を深めた。低栄養の原因になる食欲不振について、食形態の変更のみの対応では解決とはならず、電解質管理や嚥下障害への対応など実践的な内容を含む。管理栄養士は患者を栄養面から評価し、食事摂取量と検温表の双方からも評価することで多職種連携において専門性が明確になる点についても話された。 2.第27回研究発表会 研究発表会として4題の発表があった。 ①がんセンター栄養科における食物アレルギーの対応について 千葉県がんセンター 栄養科 門井千佳 ②食事摂取困難事例に介入した一例 医療法人社団 啓心会岡田病院 栄養科 関根照光 ③慢性期病院における食支援について ~看取り方向だった患者が経口摂取可能となった症例 千葉しすい病院 栄養科 志村恵美 リハビリテーション科 高木健司 ④高齢患者の経口摂取不良に対する個別対応の効果 東京ベイ・浦安医療センター 栄養室 小林裕子 |
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感 想 | 高齢者の栄養管理について食欲不振に陥る原因と管理栄養士の役割についての講義を受け、改めて管理栄養士として的確な判断と対応ができるよう、多方面の視点から判断できるスキルを身に着ける必要性を再認識した講義でした。最後に講師からの「目の前の人の役に立てる管理栄養士」というメッセージが印象的でした。2部の一般演題は高齢者の栄養管理について参考となる発表で、多くの会員と共有したい内容でした。 |
公衆衛生事業部(第2回中央研修会)終了報告
開催趣旨・目的 |
糖尿病性腎症重症化予防、高血圧等生活習慣病対策のカギとなる減塩指導について学びを深め、講師考案の塩分チェックシートの活用と使用の際の注意点を知ることで、適切で効果的な栄養指導方法を身に着けることを目的に県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日時(曜日) |
2023年10月14日(土) |
内 容 |
講演 「減塩指導のコツ~無理なく持続可能な減塩の推進~」 研修会次第はころらをご覧ください |
対象および定員 |
千葉県栄養士会会員で、上記内容に関心のある管理栄養士・栄養士 |
参加費 |
千葉県栄養士会会員 無料 |
参加申込先 |
2023年度千葉県栄養士会公衆衛生事業部第2回中央研修会申込書に記入の上、下記あてメールにてお申込みください。 |
事 業 報 告 |
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事業名 |
「減塩指導のコツ~無理なく持続可能な減塩の推進~」 |
参加者数 |
会員・非会員の合計 108人(内訳:会員 103人 非会員 5人) |
内 容 |
「健康寿命を延ばして元気に100歳を迎えましょう。」 寝たきり(要介護5)の原因の3人に1人は脳血管疾患であり、認知症、心臓病がこれに続きます。これらを予防するためには血圧管理が大切となってきます。 |
感 想 |
土橋先生の地域での具体的な取り組み事例や、塩分チェックシートの活用などを教えていただき、大変参考になりました。特に実践事例の減塩指導は1回ではなく、反復して行うことによって効果が出るのだということもよくわかりました。今後の指導に生かしていきたいと思います。 |
地域活動事業部(国民健康・栄養調査報告)終了報告
開催主旨・目的 | 国民の健康づくりの基礎資料である「国民健康・栄養調査」を理解し、地域活動栄養士として必要な知識を深め、県民の健康増進や地域に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 |
令和5年9月16日(土曜日) |
場 所 |
千葉市文化センター 9階会議室5 |
テーマ (タイトル) |
講師 「国民健康・栄養調査」について (仮題) パネルディスカッション |
参加資格 | 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
参 加 費 |
2000円(会員は無料) |
申込・申込締切 |
こちらの申込書でFAX(043‐256‐1804)または郵送でお申し込みください。 |
その他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位『実務研修 共通 910-110』 |
事 業 名 | 第2回研修会(国民健康・栄養調査報告の活用) |
参 加 者 数 | 21名 |
内 容 |
1、国民健康・栄養調査の目的 3、その他、 4,地域の在宅栄養士からは調査に参加したきっかけ、実際の苦労話があったがそれぞれ得たものもあったとの内容でした。 |
感 想 | 経験豊富な講師のお話から国民健康・栄養調査の内容は我々専門職に必要な内容が網羅されていると感じました。また、実際に調査や入力を担当した栄養士の話から、情報を調べて入力することの苦労や努力を知ることができました。我々栄養士・管理栄養士の他、医師や医療スタッフは様々な場所で健康支援を行っていますが、国民健康・栄養調査の内容は食生活や身体状況、生活習慣の実態として紹介され改善の必要性を説くのに重要な資料となっています。国民健康・栄養調査の協力率が上がって本来の目的に沿い国民の健康増進を図ることができるように願うと同時に栄養士・管理栄養士としてスキルアップも必要と思いました。 |
地域活動事業部(第3回/食生活とSDGs)終了報告
開催主旨・目的 | 食生活と持続可能な社会の実現に栄養士・管理栄養士としてどのように考え取り組むか学び、県民の健康増進や地域に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 |
令和5年10月28日(土曜日) |
場 所 | 千葉市文化センター 9階 会議室2.3 〒263-0013 千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館 ℡043-224-8211(代) |
テーマ(タイトル) | 「私たちの食生活とSDGs~地産地消、オーガニック食品、昆虫食、代替肉がSDGsでなぜ注目されるのか~」 講師 聖徳大学人間栄養学部 准教授 森 直子先生 |
参加資格 | 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
参 加 費 | 2000円(会員は無料) |
申込方法・申込締切 |
FAX(043‐256‐1804)または郵送でこちらの申込書でお申し込みください。 資料印刷の都合上10月10日(火曜日)必着でお願いします。 |
そ の 他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位『実務研修 共通 90-110』 新型コロナウイルス感染症防止対策を講じて開催します。当日は検温・手指消毒・マスク着用等ご協力のうえ、体調のすぐれない場合は参加をご遠慮ください。 |
事 業 報 告 | |
事業名 |
第3回研修会 |
参加者数 | 14名 |
内 容 | 2015年国連サミットで「持続可能な開発目標」(SDGs)が採択されました。世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題を2030年までに解決しようというもので、17目標が揚げられました。人間一人が持続可能な生活を送るのに必要な生産可能な土地面積、製品やサービスにかかる温室効果ガスの排出量、食料や製品の生産から消費までに使用される水の総量など様々な視点から我が国の取り組みが紹介されました。世界の人口増加が迫る中、牛肉や豚肉に比べて環境への負荷が低いコオロギなどの昆虫や窒素肥料に依存しない栽培が可能になると期待される大豆他マメ科の植物が新たなタンパク質源として注目されています。 |
感 想 |
「持続可能な開発目標」(SDGs)言葉は目にするけれど、それは何か、漠然と考えていました。好きな時にいつでも食べたいものが食べられる飽食の時代ですが、伝統的な和食は環境負荷が低いとのこと、「持続可能な開発目標」は難しい課題ではありますが、食に関わる専門職として講師の言葉をお借りして、マクロとミクロの視点を持って知識を深めたいと思いました。 |