開 催 目 的 |
新調理システムの見学を行い、自施設の調理業務に活かすとともに、懇談会の意見交換を参考とし県民の健康の保持・増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成28年12月7日(水) 14時30分~17時00分 |
場 所 | 旭中央病院 臨床栄養科 厨房他 千葉県旭市 イ 1326番地 電話:0479-63-8111 |
内 容 | 新調理システムの見学・懇談会 講師: 旭中央病院 臨床栄養科 科長 坂井厚夫 |
参加資格 | 栄養士・管理栄養士 |
参加費 | 無料 |
申込み先 | 詳細または参加申し込み方法は、案内文(こちら20161207香取海匝地区研修会)にてご確認ください。 FAX送信先:児玉病院 小作まで 0479-23-7639 |
職域事業部・千葉地域事業部のお知らせ
医療事業部(第2回プラクティスセミナー)終了
開 催 目 的 |
「高齢者糖尿病の特徴と治療について」を学び、高齢者糖尿病患者への栄養指導、血糖コントロールの方法を、講義や症例検討を通じて学習し、県民の健康の保持・増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成28年12月11日(日)(受付開始12時30分~) 12時30分~15時45分 |
場 所 | 千葉大学医学部附属病院 外来診療棟 3階セミナー室 千葉市中央区亥鼻1-8-1 交通:JR千葉駅東口よりバス15分 電話:043-222-7171 地図 http://www.ho.chiba-u.ac.jp/outline/access.html |
内 容 | 開場・展示 12:30~13:00 研修会 13:05~13:55、14:30~15:15 製品情報・休憩 13:55~14:30 質疑応答 15:15~15:30 会員案内 終了 15:30~15:45 |
参加資格 | 栄養士・管理栄養士 |
参加費 | ※参加費は当日受付にてお支払いください。 5,000円 (但し、県外の日本栄養士会会員1,000円、千葉県栄養士会会員・栄養士養成校学生 無料) |
申込み先 | 詳細または参加申し込み方法は、平成28年度プラセミ案内文(第2回プラセミ案内)にてご確認ください。 セミナーの広告(第2回プラセミ チラシ 281211)もご覧ください。 メールでの申し込みも受け付けています。申込書(H28年2回目プラセミ申込み)よりエクセルファイルをダウンロードし、必要事項を入力の上、下記のアドレスに添付にて送信してください。 申し込み先アドレス chibaeiyou.iryou@gmail.com |
医療事業部(東葛南部地区研修会)終了
開催 目的 |
近年の診療報酬および介護報酬の改定では、経口摂取の維持や推進に対しての取り組みが重要視されており、「口から食べる」ことに関心が高まっています。食べる楽しみを感じられる嚥下調整食を提供する際の要点について実演や実習を交えた研修会とし、県民の健康の維持増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日時 | 平成28年11月5日(土) (受付13:30~) 14:00~16:00 |
場所 | 船橋市海神公民館 船橋市海神6-3-36 ℡:047-420-1001 |
内容 | 【講 演】 見て、食べて、体験して学ぶ! 嚥下食実践セミナー 【講 師】ニュートリー株式会社 管理栄養士 鈴木 亜紀 氏 |
参加資格 | 栄養士・管理栄養士・給食従事者 |
参加費 | 500円(資料代) 但し会員:無料 |
申込み先 | 申込書(こちら20161105東葛南部地区研修会)でFAXにてお申し込みください。 FAX:047-478-6601 申し込み締め切り:H28年10月28日(金」) 千葉県済生会習志野病院 臨床栄養科 鈴木宛 不明な点、お問い合わせ等 ありましたらご連絡ください。 TEL:047-473-1281(代) |
研教・学校事業部共催(第2回研修会)終了報告
研究教育事業部・学校健康教育事業部共催(第2回研修会)
開催主旨・目的 | 栄養バランスのよい料理を残さず食べてもらうことが、栄養士・管理栄養士の願いであるといえます。料理の味や美味しさは重要なポイントです。生理的要因や心理的要因も含めた「味覚と美味しさ」について学び、県民の健康の維持増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成28年12月3日(土) 10時30分~12時00分 |
場 所 | 川村学園女子大学 14号館大教室 (正門左手の校舎 2~3階教室) 所在地:千葉県我孫子市下ヶ戸1133 <アクセス> JR常磐線 天王台駅北口 坂東バス ●9:40・10:04 NEC・川村学園女子大学ゆき (NEC前下車 徒歩2分) ●9:52・10:19 南青山循環ゆき(川村学園女子大学下車) ※バスの時刻表は9月末日のものです。変更することも考えられますので、お手数をおかけしますが各自HP等でご確認ください。 |
テーマ | 「味覚とおいしさの科学」 AISSY(株) 代表取締役社長 慶応義塾大学共同研究員 鈴 木 隆 一 氏 |
参加資格 | どなたでも参加できます |
参加費 | 2,000円(当日ご持参ください) (但し栄養士会会員・学生:無料。栄養士会会員証・学生証をご持参ください) |
申込み方法 | 申込は不要です。(当日直接会場にお越しください。) |
問い合わせ先 | ■川村学園女子大学 生活創造学部 生活文化学科 大坂 佳保里 TEL: 04-7183-7085 E-mail : k.osaka@kgwu.ac.jp ■流山市立江戸川台小学校 主任栄養士 秋元 美智子 TEL :04-7152-0103 FAX :04-7152-0185 |
事業報告 | |
事業名 | 研究教育事業部・学校事業部共催(第2回研修会) |
参加者数 | 159名 |
内 容 | 「味覚のおいしさの科学」 |
感 想 | 味覚センサーを用いた茶飲料の商品開発経過や肉料理の組み合わせがよい理由などの分析結果が示され、味の組み合わせとおいしさの関係が大変よく理解できました。薄味は味覚の鈍化や予防に重要という話を聞き、栄養士として献立作成に心がけたいと思いました。 |
公衆衛生事業部(第2回中央研修会)終了報告
開催主旨・目的 | 乳幼児期は個人差も大きく、成長・発育に合わせた食事が大切である。 乳幼児期の食生活を支援する上で必要となる知識・技術を習得し、 県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成28年10月29日(土)14時15分~15時50分 (受付14時~) |
場 所 | 千葉県教育会館 本館 303会議室 (千葉市中央区中央4-13-10) |
テーマ | 乳幼児期の食支援 ~発達に合わせた支援とアドバイス~ 講 師 東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師 管理栄養士 太田 百合子 氏 |
参加資格 | 栄養士・管理栄養士 |
参加費 | 2000円(但し千葉県栄養士会公衆衛生事業部会員 無料、 公衆衛生事業部以外の会員 100円) |
申込み | 申込書平成28年度第2回中央研修会申し込み書(HP用)に記入の上、 9月21日(水)までに下記FAX送付先にお申し込みください。 (講師への質問はある方のみです) FAX送付先:多古町役場保健福祉課 杉森 (FAX)0479-76-3186 (TEL)0479-76-3185 |
その他 | 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 公衆衛生事業部(第2回中央研修会) |
参加者数 | 129名 |
内 容 | 口腔機能・食行動の発達に応じた離乳食の進め方、月齢別のポイント、また幼児食への移行期についての課題や対応策について学びました。 |
感 想 | 赤ちゃんとの関わりを大切にしながら支援することの大切さ、支援方法などについて、理解を深めることができました。今後の業務に活かしていきたいと思います。 |
地域活動事業部(第2回視察研修会)終了
開催主旨 ・目的 |
日本食品分析センターで施設の見学と食品表示基準で定められた 栄養表示制度について学び、県民の健康増進に貢献する栄養士・ 管理栄養士を育成する。 |
日時 | 平成28年10月12日(水) |
場所 | 日本食品分析センター及び国立天文台 |
テーマ (タイトル) |
8:20 集合 千葉駅東出口 NTT前 8:30 出発 10:00~11:00 国立天文台 11:20~12:00 昼食 イタリアレストランのパッパパスタ三鷹店 13:00~15:30 食品分析センターを見学・講義 15:30 出発 17:30 到着予定 千葉駅NTT前 |
参加資格 | 食と健康に関心のある方ならびに栄養士、管理栄養士 |
参加費 | 6000円(会員は5000円) |
申込み先 | 千葉県栄養士会事務所にFAX又は郵便で9月29日(木)必着でお申し込みください。 郵便の場合は申込書に準じて必要事項を明記してください。 申込書は地活視察研修会申込書2016.10.12です。 非会員(未会員)は、会員番号は不要です。 (※10月9日以降のキャンセルは参加費の全額をご負担いただきます) FAX番号 043-256-1804 郵便の場合 〒246-0036 千葉市若葉区殿台町122 (公社)千葉県栄養士会 地域活動事業部行 |
地域活動事業部(第3回研修会)終了報告
開催主旨・目的 | 今年度はたんぱく質の代謝をテーマに研修会を企画しています。 3回目はたんぱく質調整食品について学び、サルコペニアを予防し 健康寿命を延ばすためより効果的かつ具体的な栄養指導で県民の 健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成28年9月15日(木)13時30分~15時 (受付13時~) |
場 所 | 千葉市消費生活センター 3階 研修室 (〒263-0045 千葉市中央区弁天1-25-1暮らしのプラザ内) JR千葉駅の東口又は北口から徒歩10分 |
テーマ(タイトル) | 『高齢者におけるたんぱく質調整品の必要性と意義』(仮題) 講師:株式会社クリニコ 企画情報部 金子 琢磨氏 |
参 加 資 格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士・管理栄養士 |
参 加 費 | 2000円(会員無料) |
申 込 み | 千葉県栄養士会事務所にこちらの地活第3回研修会申込み書20160915申込(申込用紙)で9月8日(木)までにFAXでお申し込みください。 又は電話(043-256-1117)で月~金曜日 10時~16時 千葉県栄養士会事務所に「9/15の地活第3回研修会」とお申し込みください。なるべくFAXでお願いします。 |
そ の 他 | 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位「栄養管理計画T45-106」 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 地域活動事業部(第3回研修会) |
参加者数 | 22名 |
内 容 | 肉類を食べた後の骨格筋蛋白の合成率は若者も高齢者もあまり変わらないが、高齢期になると筋肉量の低下があり、筋肉を維持するためにたんぱく質の摂取と運動が大切である。たんぱく質補給目的食品の試食等。 |
感 想 | 健康の維持増進のためには、高齢期にこそ動物性たんぱく質を適切に食べることが必要と再認識し、食事を楽しむことが大切と思った。ステーキを頬張り笑顔でいる自分を思わず想像した研修会でした。 |
医療事業部(第20回研究発表会)終了
開催趣旨・目的 | 栄養士・管理栄養士・調理師・調理員が一同に会して日頃の研究成果を 発表し治療の向上に役立て、栄養の指導の向上、学問の振興を図ること を目的に開催する。 詳細は28年栄養士調理師合同研究会案内文をご覧下さい。 |
日時 | 平成28年10月16日(日) (受付12:30~) 13:00~16:20 |
場所 | 千葉大学医学部附属病院 外来診療棟 3階 セミナー室 千葉市中央区亥鼻1-8-1 電話043-222-7171 JR千葉駅東口よりバス15分(大学病院行き) |
内容 | 【第1部】 特別講演 13時10分~14時40分 講師:桑原 節子教授 淑徳大学 看護栄養学部 栄養学科 内容:「がん患者への栄養食事指導に参画するために -より良い指導・介入をめざして-」 製品情報・休憩 14時45分~15時05分 【第2部】 研究発表会 15時05分~16時10分 ※発表施設数によって会場を2つに分けて進行することがあります。 予めご了承ください。 会員案内 16時10分~16時20分 終了 16時20分 |
参加資格 | 栄養士・管理栄養士ならびに病院勤務の調理師・調理員、 又は栄養士養成校学生 |
参加費 | 3,000円(当日受付でお支払いください)(但し千葉県栄養士会会員ならび に栄養士養成校学生・ 無料、会員施設勤務の調理師・調理員 無料。 千葉県以外の日本栄養士会会員およびその会員が在籍する施設の 調理師・調理員 2,000円) (1)会員は(公社)日本栄養士会会員証(学生は学生証明書)を受付に提示し てください。 (2)円滑な受付業務のため、参加費はおつりがないようにご準備ください。 |
申込み | 申込み方法:①メールによる申込み又は②FAXによる申込み 申し込み用紙(こちらH28年合同研究会申し込)に必要事項を記入のうえ 申込書を添付してこのアドレス: chibaeiyou.iryou@gmail.comに送る。 ②上記合同研究会案内文書中の申込書をFAXで送る。 FAX番号:0439-52-2359 受付期間:8月29日~10月7日 定員:90名 |
単位認定 |
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問い合わせ | (学術部)五十嵐 (できるだけE-mailをご利用ください。) E-mail:igayuzu1027@gmail.com 電話:043-222-7171(内線)6151 |