開催主旨 ・目的 |
平成30年度から始まる在宅指導に取り組むために包括支援 センターで介護の仕事をしている介護支援専門員の方から様 々な事例と対応を学び県民の健康増進に貢献する栄養士・管 理栄養士を育成する。 |
日 時 | 平成29年10月10日(火) 受付 午後1時30分~ 講演 午後2時~3時30分 |
場 所 | 千葉市蘇我コミュニティセンター2階 講習室1 (千葉市中央区今井1-14-43 JR蘇我駅より徒歩5分) |
テーマ |
地域高齢者の支援について(仮題) 講師:地域包括支援センター介護支援専門員(交渉中) |
参加資格 | 食と健康に興味のある方並びに栄養士・管理栄養士 |
参加費 | 2000円(会員無料) |
申し込み |
千葉県栄養士会事務所にFAX(申込書)でお申し込みください。 |
その他 | 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位 『個人を対象とした栄養指導、食事指導技術T46-105』 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 第3回研修会「地域に暮らす高齢者の支援について」 |
参加者数 | 28名 |
内 容 |
千葉市あんしんケアセンター千葉寺の管理者・社会福祉士の堀江亜希子氏 |
感 想 | 地域の高齢者が求める支援内容は千差万別であるが、本人が家の外に出て いける環境を整えていくことが大切で、個人の体の状況を把握し、それに適 した支援が求められることが分りました。 食に関しては対象者の日常生活の中で、どのような食生活をしているかを 把握しないと、良い結果につながる支援ができないと思いました。 |