開催主旨・目的 |
防災について学び、災害に備える知識を身に付け |
日 時 |
令和3年4月24日(土曜日) |
場 所 |
千葉市文化センター 5階 セミナー室 |
テーマ(タイトル) |
「災害時の備蓄食料、その活用法について」(仮題) |
参 加 資 格 | 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
参 加 費 | 2000円(会員は無料) |
申 し 込 み |
申込書地域活動 申込書2104をFAX(043‐256‐1804)または 郵送でお送りください。 |
そ の 他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位『実務研修 共通 90-110』 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 第1回研修会 |
参加者数 | 28名 |
内容 | 大規模災害とは被災地地域以外からの援助を必要とするほどの規模で生じた深刻かつ急激な出来事である。2012年に設立された「日本栄養士会災害支援チーム」(JDA-DAT )のリーダーは全国で700人、スタッフは2500人が活動している。関東東北大雨災害、熊本地震、西日本豪雨災害など被災環境の中の食事支援の実例の紹介、災害食の条件、自助にもどれば自分に合った非常食の準備等々被災地の支援について学ぶ。 |
感想 |
講師は管理栄養士として経験を積まれた上に、被災地支援活動の経験から今後に向けての展開を熱く語られ、90分がアッと言う間に過ぎていました。 |