開催目的・主旨 | 互いに情報を共有し、さらに地域の食についての知見を広め栄養の指導の技術を向上させ、健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 |
平成31年1月21日(月) |
場 所 | イタリアン「ウシマル」 |
テーマ (タイトル) |
千葉県の気候風土が育んだ食材の活用を学ぶ |
参加資格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士・管理栄養士 |
参加費 | 8000円(会員7000円) |
申し込み |
別紙申込書(こちら20190121情報交換会)でFAX又は郵送で1月9日(水)必着でお申込み下さい。郵便の場合は申込み用紙にならってハガキに必要事項を明記して下さい。 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 情報交換会 |
参加者数 | 15名 |
内 容 | 芝山仁王尊観音教寺で古墳時代の様子を学び、人々の生活に思いを馳せた。道の駅では地域特産の食品や野菜などを見て回り、購入するなど各自地産地消を楽しむ。ウルシマではジビエ料理や様々な野菜を使った料理を食べ、参加者同士様々な意見交換の場とした。 |
感 想 |
千葉県に残る遺跡や資料など知らないことがまだまだたくさんあることが判り、千葉県の歴史を知ることができた。また、地元のガラス工房で作った食器は、地域の食材を使った料理を引き立ており、地産地消の取り組みの実際例をみることができた。 |