開催趣旨・目的 | 栄養士・管理栄養士養成施設における教育力の向上を目的に、 |
日時 | 令和2年12月26日(土)13:00~17:00 (12:50~入室可能) |
場所 |
オンライン会場(Zoom) |
内容 | 第1部 現場からリサーチクエスチョンを引き出せる研究マインドの涵養 第2部 コロナ禍におけるオンライン授業のあり方を考える 詳細はこちら2020年度千葉県栄養士会研究教育事業部研修会のご案内をご覧ください。 |
参加資格 | この研修会に関心のある方及び会員 |
参加費 | 無料 |
申込み・問合せ |
(https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=AYb3z74j20en8CumHtFdvWw4D5ZYQ6JIvJ2h_Lmc |
:2020年
地域活動事業部(事例研究会)開催中止
新型コロナウイルス感染予防のため事例研究会は中止となりました。
緊急事態宣言が政府より発出されています。研究会の中止、ご理解ください。
主旨・目的 |
サプリメントを中心とした健康食品について知識を深め、 |
日 時 |
令和3年2月6日(土曜日) 13時30分~15時30分 |
場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室2 |
テーマ (タイトル) |
『サプリメントなど健康食品の賢い活用術(仮称)』 井澤 遥氏 |
参加資格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
参加費 | 1000円(会員は無料) |
申し込み | 不要 |
その他 |
※なお、当日、体調が思わしくない時は参加をお控えください。 |
地域活動事業部(第3回研修会)終了報告
開催主旨・目的 | 栄養指導や食育指導を実施するうえで、食に関する幅広い知識を持つことが大切です。食生活にかかわる指導において、「食品ロス」の現状を知り、低減に繋げる指導ができる栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 |
令和2年10月31日(土) |
場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室 |
テーマ(タイトル) |
「今すぐ実践!ごみ減量」で「食品ロス削減」 |
参加資格 | 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
会 費 | 2000円(会員無料) |
申し込み |
別紙20201031申込書をFAXでお申込み下さい。 |
その他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位。 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 第3回研修会 |
参加者数 | 21名 |
内 容 |
千葉市のごみ処理の現状の説明。ごみ減量のために①ごみそのものを減らす②繰り返して使ってから捨てる③再び資源として活用することの3つの推進を行っている。家庭から出る可燃ごみのうち3割が生ごみ、手つかずの食品も1.4%含まれている。平成29年度の日本の食品ロスは事業系、家庭系を合わせると国民一人当たり1日132g(お茶碗1杯のご飯と同じ重さ)になる。外食では残さず食べる。家庭では買い物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックして買い物メモをつくり必要な分だけ買うとよい。10月は食品ロス削減月間、飲食店、フードコートでのチラシ掲出、ホテル宴会での啓発、ちば行動協力店での啓発など事業者連携を進めている。 |
感 想 | 千葉市は8年間で焼却ごみ量を1/3に減量したがまだ課題は多い。消費期限と賞味期限の違いや、食材の保存法、食材をムダなく使うことなど料理教室で啓発していきたい。 |
地域活動事業部 第2回研修会 事業報告
事 業 報 告 | |
事業名 | 地域活動事業部・第2回 研修会 |
参加者数 | 22名 |
内 容 |
離乳食を取りながら徐々に哺乳(授乳)を完了し、成長の過程で成人嚥下を獲得していく。 |
感 想 |
乳幼児の食事指導や介護予防教室等で咀嚼や嚥下の問題を研修し実践してきたが、講師のお話しは、実例をあげてわかりやすく指導法を示していただきました。食の専門職として食べる機能について知識を深めることができ今後の栄養の指導に活かしたい。 |
妊産婦のための食生活指針の改定予告
千葉県立保健医療大学の谷内洋子教授から「妊産婦のための食生活指針」の13年ぶりの改定予告とそのために作成された調査研究報告書が国立健康・栄養研究所ホームページに掲載されているとお知らせがありました。
報告書の他に妊産婦の食生活のQ &Aもあります。下記アドレスです。
https://www.nibiohn.go.jp/eiken/ninsanpu/index.html
新型コロナ予防の給食管理業務の対応事例(日栄情報)
給食管理業務および臨床栄養業務における対応事例
(公社)日本栄養士会医療事業推進委員会では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い給食管理業務および臨床栄養業務が日々変化していく中で、対応に苦慮されている栄養士・管理栄養士の皆様へ、医療施設においての対応について複数の施設に聞き取りを行い、事例をまとめました。参考にしていただければ幸いです。
対象者(患者さん)と対応する栄養士・管理栄養士の健康と安全確保の観点から感染予防に努め、日常業務に加え対応しなければならない事項に十分、配慮いただくとともに、施設で定められたルールに則り、実施するようお願い致します。
■医療職域における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかる給食管理業務および臨床栄養業務における対応について
■医療職域における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連した問題に対する対応事例集
以上は、日本栄養士会HPより転載
FEATURE特集
地域活動事業部(第2回研修会)終了報告
開催主旨・目的 | 咀嚼機能を健全に保つための口腔ケアついて学び、栄養の指導のスキル向上を図り、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
日 時 |
令和2年7月11日(土曜日) |
場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室(予定) |
テーマ(タイトル) |
「口腔機能とライフステージ(仮題)」 |
参加資格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
参加費 | 2000円(会員は無料) |
申し込み |
FAXでお申し込みください。20200711申込書 資料印刷の都合上、7月8日(水曜日)必着でお願いします。 |
その他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位 |
事 業 報 告 | |
事業名 | 地域活動事業部・第2回 研修会 |
参加者数 | 22名 |
内 容 |
離乳食を取りながら哺乳(授乳)を完了し、成長の過程で成人嚥下を獲得していく。 |
感 想 |
乳幼児の食事指導や介護予防教室等で咀嚼や嚥下の問題を研修し実践してきたが、講師のお話しは、実例をあげてわかりやすく指導法を示していただきました。食の専門職として食べる機能について知識を深めることができ今後の栄養の指導に活かしたい。 |
「年間スケジュール」の更新
年間スケジュール(研修会・事業、会議)を2020年度に更新しました。
未定のところが一部あります。
今後、新型コロナウィルスの感染予防のため研修会・事業、会議の中止が予想されますがその都度更新して参ります。