公衆衛生事業部(第1回中央研修会)終了報告

開催主旨・
目的
CKD(慢性腎臓病)の進行を予防、改善するためには食事療法が大切
です。CKDの食事療法について学習し、 県民の健康増進に貢献する栄
養士・管理栄養士を育成する。
日 時 平成29年4月25日(火)
午後2時00分~午後4時10分(受付:午後1時30分より)
場 所 千葉県教育会館 本館3階 303会議室
(千葉市中央区中央4-13-10)
テーマ 講演 「CKDの食事療法について」
講師 独立行政法人国立病院機構千葉東病院 内科医長 川口武彦 氏
時間 午後2時10分~午後3時30分(受付午後1時30分より)
参加資格 栄養士・管理栄養士
参加費 2,000円(千葉県公衆衛生事業部会員 無料、
県の他事業部会員 100円)
申込み 申込書「平成29年度第1回中央研修会申し込み書(HP用)」に記入の上、
4月13日(木)までに下記FAX送付先にお申し込みください。
(講師への質問は、ある方のみです)
FAX送付先:多古町役場保健福祉課 杉森
(FAX)0479-76-3186
(TEL)0479-76-3185
その他 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位
事業報告
事業名 公衆衛生事業部 第1回中央研修会
参加者数 80名
内 容 CKDの基礎知識から食事・栄養指導のポイントについて
感 想 CKDの定義や予防・治療の必要性等の基礎知識について、理解を深めることが出来ました。また、個人の状態や生活に合わせた食事・栄養指導のポイントを学びました。CKDの食事指導の必要性を改めて考えることができ、学んだ内容を今後の業務に活かしていきたいと思いました。

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